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アイコン有償依頼におすすめな7サイト!料金や相場もご紹介!

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アイコン依頼で迷ったら、1000円から依頼できるココナラがおすすめです。
登録している絵師さんも多いので、自分好みのテイストの絵を描いてくれる人を見つけやすいです。また、CMなどもやっているので、大手の安心感もありますよ。

この記事では、そんなアイコンの有償依頼におすすめなサイトと料金や相場を紹介していきます。
ぜひ参考にしてみてください。

目次

アイコン依頼におすすめのサイトと料金・相場

サイト名料金・相場おすすめ度
ココナラ1依頼1000円~★★★★★
クラウドワークス時間単価1000円~★★★★
SKIMA1依頼1000円~★★★★
タノムノ1依頼1000円~★★★★
Skeb1依頼4000円~★★★★
Twitter1依頼1000円~★★★★
skillots1依頼500円~★★★

アイコン依頼するのにおすすめな7サイトと、値段相場をまとめました。
それぞれ確認していきましょう。

①ココナラ

ココナラは国内最大級のスキルマーケットで、テレビCMでもよく見かけるのではないでしょうか?
知名度もあり登録している絵師さんも多く、自分の好きな絵柄を見つけることが可能です。大手サイトなのでシステムなどもしっかりとしており、安心感も強いですよ。

ココナラは、1依頼1000円~できます。
相場も2000円~3000円あれば、かなり選択肢があります。予算がない人は、価格などの条件を設定・検索してみるといいでしょう。

②クラウドワークス

クラウドワークスは、クラウドソーシングサイトであり、こちらも日本最大級のクラウドソーシングサイトになります。
登録している絵師は多いですが、ちょっと難点が…。それは、検索結果の一覧で、どのようなテイストの絵を描いているかわからないことです。検索結果の一覧では確認しにくいので、その点に注意しましょう

③SKIMA

SKIMAもココナラと同じ、スキルマーケットです。
個人的にはココナラの縮小版のイメージなので、迷ったらココナラの方がおすすめかなと思います。しかし、ココナラとは別サービスなので、SKIMAにしか登録してない絵師さんもいることでしょう。アイコンは特に絵柄にこだわりたいなら、SKIMAでも確認した方がいいですよ。

④タノムノ

タノムノはイラスト専門のサービスになります。
大きな特徴は、サイト登録しなくても絵師さんに直接依頼できる点です。それでいて余計な手数料もかからないので、とても魅力的なサービスですよ。ただし、比較的新しいサービスなので、登録している絵師さんが少ないです。

⑤Skeb

Skebもイラストに特化したサービスであり、支払方法に特徴があります。
依頼はリクエストという形で、描いてもらいたいもののイメージなどの本文や金額を入力します。そのため、絵師さんとのやり取りがなく、イメージを伝えたらほぼおまかせみたいな感じです。Skebは、絵師さんが主役のサービスであり、絵師さんが自由に描けるような仕組みになっています。

⑥Twitter

Twitterでもアイコン依頼をすることができます。
ココナラとかに登録している絵師さんは、TwitterなどのSNSでも依頼を受け付けています。Twitterで『#アイコン依頼』と検索すれば、アイコンを作成依頼を受け付けている絵師さんを探すことが可能です。

⑦skillots

skillotsもクラウドソーシングサイトになりますが、規模はそれほど大きくありません。
そのため、登録している絵師さんも比較的少ないです。しかし、アイコンのクオリティは高いです。安ければ500円から依頼できますが、平均すると1万円前後のくらいの金額が多いです。

アイコン依頼のやり方

依頼のやり方
  1. 依頼したい旨の相談をする
  2. ヒアリング・見積り・依頼をする
  3. ラフ画を確認する
  4. 完成品を確認して納品される

アイコン依頼は、上記の流れで行います。
それぞれ確認していきましょう。

①依頼したい旨の連絡をする

アイコン依頼する時は、まず絵師さんに依頼したい旨を伝えます。
ココナラなら購入に進む前にメッセージで問合せ、TwitterならDMで依頼を受け付けているか確認しましょう。個人サイトなどから依頼する時は、お問い合わせからメッセージを送ると良いですよ。どの媒体から依頼するかで若干流れが違いますが、個人的にはココナラがやり取りしやすいです。

②ヒアリング・見積り・依頼をする

依頼したい旨を連絡したら、ヒアリングや見積もりをしてもらい依頼します。
これも、どのサイトを利用するかで、順番が前後します。ヒアリングから見積もりという流れが多いですが、ココナラだと最初に商品を購入してからメッセージのやり取りという流れです。

③ラフ画を確認する

メッセージのやり取りでどのようなイメージかを伝えたら、あとは絵師さんがラフがを描いてくれます。
ラフ画が完成したら見せてくれるので、修正したい箇所があれば伝えましょう。絵師さんによって修正の受付内容が違うので、その点に注意が必要です。

④完成品を確認して納品される

最後に出来上がった完成品を確認して、納品してもらいます。
この時点では修正はないですが、色合いがイメージとちょっとズレてるなど、簡単な修正の場合は対応してもらえることもあります。

アイコン依頼は普通にコミュニケーションが取れるなら、スムーズにできます。
ココナラならやり取りも分かりやすいので、初めて依頼する人でも利用しやすいですよ。

アイコン依頼する時は支払いに注意

アイコン依頼は、支払いトラブルに注意しましょう。
ココナラやクラウドワークスといったサイトで依頼するならいいのですが、Twitterなどで個人的なやり取りは注意が必要です。ちゃんとした絵師さんなら問題ないのですが、絵師を騙ってお金をだまし取ろうという輩もいます。そのような場合、先にお金を支払ってもらったらドロン…なんてこともあります。

Twitterなどで個人的に依頼する時は、Twitterの運営歴やフォロワー数なども確認してから依頼するようにしましょう。
トラブルが起こるのを避けたいなら、ココナラなどのクラウドソーシングサイトを利用するのがいいですよ。

まとめ

この記事では、アイコン頼できるおすすめサイトについて紹介しました。
アイコンの依頼料金は、1000円位から行うことができます。色々なサイトがありますが、ココナラが知名度やたくさんの絵師さんが登録しているのでおすすめです。

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